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男子ごはん、2017年7月23日放送!ケンテツさんのレシピ。
韓国風!冷製ごまじそパスタを作ってみました。
国分太一さんの男子ごはんですが毎回かかさずに見ています!
ってワケではないですが(笑)
パスタなので作りやすいな、と思いチャレンジ!
なるべくレシピ通りに作りましたが、多少面倒なところは省いています。
例えば・・・
- にんにく、しょうがはチューブを使用。
- ホタテは4切れとなっていますが、ちゃんとしたものが売っていなかったため小さめのボイルを使用。
- 枝豆は冷凍のものを解凍して使用。
などなど。
みなさんもご家庭の事情に合わせて作ってみては。
ちゃんと美味しくできましたよ〜。
男子ごはんレシピは以下参照ください☆
材料(2人分)
パスタ(細いタイプ)・・・140g
茹でタコ・・・100g
ホタテ・・・4切れ
枝豆(塩茹でしてさやから取り出したもの)・・・80g
アボカド・・・1/2個
トマト・・・2個
《ごまじそジェノベーゼ風ソース》
白ごま・・・大さじ3〜4
玉ねぎ(みじん切りにして水にさらす)・・・1/4個
青じそ・・・約20〜30枚
a
にんにく(すりおろし)・・・少々
しょうが(すりおろし)1片分
ごま油・・・約大さじ2
レモン汁・・・1/4個(大さじ1)
しょうゆ・・・大さじ1
塩、黒こしょう、ごま油、オリーブオイル、レモンの皮・・・各適量
酢・・・小さじ1
今回僕が用意した材料はこちら▼
これで作っていきます。
作り方
※注:赤字の部分は男子ごはんサイトにはありませんでしたが、記載が必要だと判断し記載、もしくはオリジナル文になります。
純粋な男子ごはんレシピしか読まない方は黒字だけお読みください。
1.材料を切る
材料に記載のとおり、玉ねぎはみじん切りにして、水にさらしておく。
トマトは1cm角に切って、ザルにあげて軽く塩をして少し置いて余分な水気を切っておく。
アボカドはざく切りにする。
青じそを刻んでおく。
レモンはピューラーで皮をむき、皮は千切りにしておく。
※レモンの皮はいる分だけ使用し残ったら冷凍しておくとまた使う時に便利です。
枝豆は冷凍を使用しましたので、解凍して皮をむいておきます。
※画像はまだレモンの皮は切ってません・・・
※あとタコは先に切ってしまいました!ホタテは切りません。
2.白ごまを煎る
フライパンで白ごまを強火で焦げないようにまぜながら煎って、香りがよくなったら取り出し、
すり鉢ですりごまにする。
3.トマトナムルを作る。
トマトのナムルを作る。
①のトマトに塩(少々)、ごま油(適量)、酢、②のすりごま(大さじ1/2)を加えて和えておく。
4.パスタを茹でる
パスタは(お湯1リットルに塩大さじ1の割合)袋の表示通りに茹で、ザルにあげて冷水でもみ洗いし、しっかり水気をきる。
5.タコ・ホタテ
タコ・ホタテはランダムにそぎ切りにする。
ホタテは小さめのボイルホタテしかなかったので、8個使用しそぎ切りにはしませんでした。(というかボイルのためうまく切れない)
6.パスタと混ぜ合わせる
ボウルにパスタを入れて水気をきった玉ねぎ、タコ、ホタテ、枝豆、アボカド、a、②のすりごま(大さじ2~3)、黒こしょうを加えて全体をあえる。
刻んだ青じそ(盛り付け用に少し残しておく)を加えて全体を混ぜ合わせる。
▼
7.盛り付け
器に盛って④のトマトのナムルをのせる。
残りの青じそ、②のすりごま(適量)、オリーブ油、黒こしょう、レモンの皮をちらす。
完成♪
食べてみた感想
夏にピッタリで、美味しくいただきました!
冷製パスタだし、酢やレモンを使っているせいか、とてもさっぱりしています。
イタリアパスタのトラパネーゼを彷彿とさせる味です。
個人的にはにんにくは生のみじん切りにしたほうが、美味しいかも。
と感じました。
また食材が多いので、パスタ全体の食感がまとまるようにもう少し小さく切ればよかったと後悔。
あと、しょうゆ!
やっぱり日本人にはこれですね!
全体の味がまとまってとっても美味しい。
必須アイテム。