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前々から増床・増築が噂されているアイモール三好(イオン三好)ですが、区画整理が影響しているのか、いっこうに増床されません。
計画中止になった?
ということで調べてみました。
具体的な計画案などがあるのか、詳細もチェックしていきたいと思います。
▼目次
アイモール三好(イオン三好店)が改装・増床するワケ
まず増床する理由についてみていきます。
アイ・モール三好は2000年に開業。
4階立ての建物で延床面積は約74,500㎡。
第三セクターによって施設管理されています。
アイ・モール三好が増床する理由
増改築の背景には、近隣の自治体で大規模な商業施設の出店が相次いだことが原因となっています。
- イオンモール長久手(2016年開業)
- プライムツリー赤池(2017年開業)
- ららぽーと東郷(今後開業予定)
などの商業施設が出店及び出店計画があります。
どうやら他店との競合や施設の老朽化を考えると・・・
改装・増床せざるを得ない。
といった状況のようですね。
要は、お客さんが遠のいてしまうから増築する。
といった感じですが、
追い風になっているのが、みよし市が行う容積率の緩和。
そして北側で行われている区画整理によって、アイモール三好周辺に家が増える予定なので、アイモール三好の増改築に対する期待感は強そうです。
アイモール三好(イオン三好店)の増床・増築計画は中止?
アイ・モール三好の増床計画を調べているとこんな項目を見つけました。
【アイ・モール三好】の増床計画
専門店数70店→270店
駐車場台数→1,800台増
といった計画のようですね。
当初2015年頃には増床される予定だったような記事もみつかりますが・・・
詳細はわかりませんでした。
・・・(すいません)
ここからは推測になりますが、
前項でお話しした通りアイ・モール三好のイオン以外の部分はみよし市が主要株主となっている『三好商業振興株式会社』が設置と運営を行っています。
なので、専門店を増やす場合や増改築のタイミングなどは市の意向になると思うので、イオンはあまり関係ないのかもしれません。
区画整理がひと段落してからの増床・改築に期待できそうです。
また、情報が入り次第更新していきます。
アイモール三好(イオン三好店)の増床・増築計画|まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はアイモール三好の増築計画についてご紹介しました。
アイモール三好もできた当初はかなり新しさがありましたが、その後モール形式の商業施設ができ、今となってはかなり年代を感じるモールとなってきました。
増床計画によって、また楽しげな施設になると面白そうですね。
また情報が入り次第追記していきたいと思います。
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