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伊豆半島最大の海水浴場である【白浜大浜海水浴場】。
800mもの美しい砂浜が続き開放感あふれるビーチです。
そんな静岡県でも人気の【白浜大浜海水浴場】の海開きはいつ?
いつまで遊泳可能?
をチェックしていきます。
あわせてくらげ情報もご紹介。
▼目次
【白浜大浜海水浴場】海開きはいつ?
白浜大浜海水浴場の海開きは
となっています。
ちなみに、
- 2016年は7月17日(土)
- 2017年は7月15日(土)
- 2018年は7月14日(土)
が海開きとなっています。
白浜大浜海水浴場では毎年夏に花火大会が行われていますが、海開きは花火大会の1週間前となっています。
白浜大浜海水浴場の海の家は?
白浜大浜海水浴場は、日本でも珍しい
『海の家がない砂浜』
となっています。
何か買い物をする場合は、国道のすぐ目の前が砂浜になっていて、国道沿いに売店やコンビニや水着のまま食事もできる場所もあります。
また、観光協会のほうで、砂浜のすぐ目の前の駐車場でパラソルなどのレンタル品の貸し出しやシャワー・ロッカーなどを設置しています。
【白浜大浜海水浴場】はいつまで遊泳可能?
白浜大浜海水浴場の遊泳期間は
までとなっています。
ちなみに、
- 2016年は8月28日(日)まで
- 2017年は8月27日(日)まで
- 2018年は8月26日(日)まで
となっています。
遊泳期間は7月中旬〜8月下旬までとなっていますが、遊泳期間は監視員さんがいる期間で、天気が良ければ
まで泳ぐことが可能です。
お盆すぎたらクラゲに刺される?
白浜大浜海水浴場は9月中旬まで泳げる珍しい海水浴場です。
その理由としては
という事実からです。
一般的な海水浴場では、お盆過ぎごろからクラゲが目撃されます。
そして、クラゲに刺されないように全身を覆って対策をしたり、なるべくお盆過ぎには海に入らないことが良とされています。
しかし、この白浜大浜海水浴場では、くらげはほとんど見かけません。
その理由はどうやら、潮の流れに関係があるようですね。
クラゲの発生理由として一般的に潮の流れ・気候、その年の暖かさなどによって変わってくると言われていますが、潮の流れが影響を与えているみたいですね。
もしも、それでも不安という方は、全身を覆うなどの対策をしてから海に入りましょう。
下に参考リンクを貼っておきます。
【白浜大浜海水浴場】海開きと遊泳期間|まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は伊豆半島で最大の海水浴場【白浜大浜海水浴場】の海開きと遊泳期間についてご紹介しました。
だいたい日本の海はお盆を過ぎに海に行くとクラゲに刺されるといいますが、ここ白浜大浜海水浴場はクラゲをほとんど見かけないというレアな海。
しかも、9月半ばまで泳げるということでうれしい限りです。
『気がついたら、今年まだ海水浴にいけてない』
という時などに是非利用したいですね。
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