絶対に焼けたくない人【必見】おすすめ日焼け止め2選!日焼けした後のケア方法とタイプ別日焼けの原因も

日焼け

シロ

頑張って毎年日焼け対策しても、日焼けしちゃうなあ。

  • 日焼けすると肌も荒れるし、ヒリヒリするし本当に最悪!
  • みんな日焼け対策ってどうしているの?
  • 色が白い人ってどんな対策しているの?

私と同じようにこういった疑問をお持ちの方も多いと思います。

日焼け

日焼けしやすい人と、日焼けしにくい人では、そもそも肌質が違うので対策方法も変えなければなりません。

 

今回は、日焼け対策を頑張っている全国の皆さんが、夏になる前に知っておいて損はないおすすめ日焼け止め、日焼け対策サプリ、日焼けしてしまった後に欠かせないケア方法を紹介していきます。

 

 



▼目次

  1. 日焼けしやすい人、日焼けしにくい人の違いとは
  2. 日焼け後のケア方法、スペクトラ治療でシミ、肝斑除去!
  3. 屋外やレジャー【短時間の外出別】日焼け止めの選び方とは?
  4. おすすめ日焼け止め2選!
  5. おすすめ日焼け止め2選|まとめ

日焼けしやすい人、日焼けしにくい人の違いとは

サンバーンサンタン日焼けは2種類あるのをご存じでしょうか?

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自分はなぜ日焼けしやすいの?

と、疑問に思うことありますよね。サンバーンとサンタンの違いについてご紹介します。

 

 

サンバーンとは

日焼けを繰り返すと、皮膚に負担がかかってしまいます。

症状としては、肌が赤くなり、ヒリヒリしてきます。

ケアをしないと、最悪の場合、水ぶくれになってしまいます。数日後には、皮が剥けてしまうこともあります。

しかしこのタイプは、日焼け後のケアをしっかりすれば、肌の色が元にもどりやすいです。

 

サンタンとは

紫外線を浴びたあと、メラニンが皮膚の表面に色素沈着し、肌が黒くなります

焼けたなあ!と思ったら、だいたいこの日焼けです。

しっかりケアをしないと、皮膚の奥の奥の方に色素沈着してしまい、最悪の場合、シミや肝斑(そばかす)になってしまいます。

 

 

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日焼けした後のケア方法と注意!

日焼け後の状態は、いわゆる『火傷している状態』なので、とにかく日焼けで赤くなってしまっている所を冷やしましょう

あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいた顔用パックを使うのもいいです。

日焼け後のお風呂は、肌のバリアが剥がれてしまっているため、肌の水分がなくなりやすいです。

十分な水分を取り、湯船につかること、長湯は避けましょう。

全身日焼けしてしまっている場合は、水風呂がおすすめです。

保湿は必ずしてくださいね。

 

どうしてもシミ、肝斑(そばかす)を消したい方

いずれ消したい予定の方は、早めに美容整形外科に通い、スペクトラでシミ治療、肝斑治療をする事をおすすめします。

実年齢よりも5年は若返ります。

わたしも肝斑(そばかす)が気になり、スペクトラ治療を受けたことがあります。

細いピリピリした電気が痛痒くて、耐えがたい痛みでした。

治療は、個人差もありますが、最低でも12回は通う必要があります。この痛痒さに、ひたすら耐えなければなりません。

医療脱毛のVIO治療の痛みに近いです。

 

痛みに強い方、どうしてもシミ・肝斑(そばかす)を消したい方は、挑戦してみてください!

 

シミ専門のクリニック

シロノクリニック

 

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屋外やレジャー【短時間の外出別】日焼け止めの選び方とは?

さまざまな日焼け止めでよく目にする、SPFって知っていますか?

SPFの後に書いてある数字が大きくなるにつれて、日焼けするまでの時間が長いということを表しています。

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じゃあ、SPF50+や、PA++++を買っておけば間違いない。

と、思っていませんか?

 

実は、そんなことはありません

あくまでこれは、海やレジャー、炎天下に長時間いる場合に適したものです。

 

ちょっとした外出や、日差しが入る室内などでは、SPF20〜30または、PA++がおすすめです。肌の負担も気にしつつ、シーンに合わせた日焼け止めを選びましょう。

  • SPF50+/PA++++(海、レジャー、野外プール、海外、フェス)
  • SPF20〜30/PA++(室内、短時間の外出)

 

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おすすめ日焼け止め2選!

・ビオレ UV マイルドケアミルク SPF30

 

乳液タイプなので、伸びもよく塗りやすいです。

顔にも全身にも使えます。もちろんお子さんにも使えるので安心です。

 

ビオレ UV さらさらパーフェクトミルクSPH50+

 

長年愛用しています。

スーパーウォータープルーフなので、レジャーや海など野外での炎天下も安心です。

さらさらパウダーが入っていて、乳液タイプなのにベタつかないです。

全身にはもちろん、メイク下地としても使いやすいのでおすすめです。

 

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おすすめ日焼け止め2選|まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

自分が日焼けしやすいのか、しにくいのか、色素沈着をしないためには、日焼けの種類を知った上で、日焼け対策やってみてください!

自分のお気に入りの日焼け止めを探してみるのも楽しいですよ!

 

 

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