ヒルドイドの成分はシワに効果なし!美容効果がない3つの理由とは?

芸能人が愛用し『シミ』や『しわ』などアンチエイジングなどの美容効果があるなどとして、話題となったヒルドイド。

医療費が膨らみすぎて保険適用外になる?

というニュースも記憶に新しいです。

今回は、ヒルドイドの成分は本当に

シワ』に効果があるのか?

という視点で、調査してみました。

▼目次

  1. ヒルドイドの成分って?
  2. ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由①|『乾燥=しわ』ではない
  3. ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由②|保湿は『真皮しわ』には効かない
  4. ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由③|『真皮しわ』の改善にはコラーゲンを増やす
  5. ヒルドイドの成分でアンチエイジング|まとめ

ヒルドイドの成分って?

ヒルドイドの成分は『ヘパリン類似物質』という成分で、 主に乾燥や血行の促進を促す作用があり、アトピー性皮膚炎の方などには欠かせないものとなっています。

ヒルドイドの成分『ヘパリン類似物質』の効果

ヘパリン類似物質には

ターンオーバー(新しい細胞の誕生を促す

抗炎症(荒れた皮膚を元の状態にもどす)

保湿・保水(乾燥を防ぎ、肌の水分を保持する)

という効果があり

乾燥した肌荒れを根本から改善する

ということが期待できます。

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ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由①|『乾燥=しわ』ではない

乾燥がシワの原因と無関係なのはご存知でしょうか?

乾燥=しわ

と思っていると大間違い。

シワの原因は乾燥ではない?

シワの原因は乾燥ではなく、

真皮のコラーゲン衰え

が原因でおこります。

ヒルドイドは主に表皮を保湿する成分なので、真皮の衰えが原因である『しわ』が改善されるわけではないのです。

肌の乾燥からくる『表皮しわ』は例外

肌の表皮の乾燥が原因で起こる細かいシワ。

この『表皮しわ』は例外です。

表皮シワは肌の乾燥が原因と考えられるので、保湿など肌の乾燥から守ることで効果があります。

ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由②|保湿は『真皮しわ』には効かない

保湿とシワは関係ない

というと怒られそうなので補足すると・・・

保湿が意味がない『真皮しわ』

  • コラーゲンの減少による溝の深い『しわ』。
  • 加齢による肌の土台の衰えによる『しわ』。

これらは、『真皮しわ』といって

肌のより深い場所『真皮』での『コラーゲン』の衰えが原因です。

だからいくら

表皮を保湿しても意味がない

というワケです。

保湿による『しわ改善効果』はありません。

表皮しわ』には保湿が効果あり

しかし、理由①でも説明した通り

『表皮しわ』は例外です。

『表皮しわ』とは、肌の表皮のみにできる『細かいしわ』です。

乾燥が原因と考えられるので、保湿によるしわ改善効果期待できます。

ヒルドイドの成分が『しわ改善』に効果がない理由③|『真皮しわ』の改善にはコラーゲンを増やす

では、保湿が『真皮しわ』に効果がないとしたら、いったいどうやって『しわ』を改善していけばいいのでしょうか。

真皮しわ改善のポイントはコラーゲンを増やすこと

『真皮しわ』を改善するには、

コラーゲンを増やすことです。

コラーゲンを増やす成分として代表的なのは・・・

  • ビタミンC誘導体
  • レチノール

といった、

美容効果のある成分が含まれたもの

を塗ると『しわ』の改善が期待できます。

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ヒルドイドの成分でアンチエイジング|まとめ

いかがでしたでしょうか?

すでに、ご存知の人もいたと思いますが、

ヒルドイドの成分による

アンチエイジング効果』

はあまり期待できません。

  • 美容効果によるヒルドイドの医療費増大により、保険適用外を検討
  • 保険適用外になると、アトピー性皮膚炎の方の負担が増える

というニュースが話題になりましたので、記事にしてみました。

しわ対策には食べ物により内部からコラーゲンを補うか、コラーゲンを補ってくれるような美容液を使うといいですね。

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