【愛知県】内海海水浴場の海開きはいつ?いつまで遊泳可能?

愛知県知多郡南知多町の内海海水浴場・千鳥ヶ浜は美しく白い砂浜は『日本の渚100選』にも選ばれています。

 

気になる海開きはいつ?

 

いつまで遊泳可能?

 

と遊泳期間についてと

『お盆を過ぎたらクラゲに刺される』

とよく言いますが、実際どうなのかチェックしていきます。



▼目次

  1. 【内海海水浴場】海開きはいつ?
  2. 【内海海水浴場】はいつまで遊泳可能?
  3. お盆過ぎたらクラゲに刺される?
  4. 【内海海水浴場】海開きと遊泳可能期間|まとめ

【内海海水浴場】海開きはいつ?

内海海水浴場の海開きは毎年

6月の第4日曜日

となっています。

 

以外にもなかなか早いですね。

勝手ながら、海開きは7月に入ってからなのかと想像していました。

 

 

海の家はいつから営業している?

基本的には海水浴が開催されると海の家も営業を開始します。

内海海水浴場には約30店の海の家があります。

 

有名な『つるや』さんなど、海開きよりも若干早めから営業しているお店もあります。

 

 

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【内海海水浴場】はいつまで遊泳可能?

内海海水浴場の遊泳期間は

海開き(6月第4日曜日)〜8月31日

となっています。

 

海の家はいつまで営業している?

基本的には海水浴場の遊泳期間と同じで、8月31日までとなっています。

 

しかし、先ほどもご紹介した『つるや』さんなど、中には9月末まで営業している海の家もあります。

 

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お盆過ぎたらクラゲに刺される?

クラゲはお盆頃に大量発生すると思いがちですが、実はお盆前でもたくさん海にはいて、6月下旬ごろまでは岩盤などに張り付いています。

そこから3ヶ月ほどかけて成長するため、お盆頃に目立つようになり大量に発生したようにみえます。

 

実はクラゲはその日の風や潮、その年の気温状況により変化するので

一概にお盆を過ぎたらクラゲがいっぱいいるとは限りません。

 

温かい時期を過ぎて寒くなるときにクラゲはでるので、一般的に早く温かくなる南の方が発生は早いようです。

 

その点で行くと、内海海水浴場はまだ成長が遅いほうかもしれませんね。

 

しかし、一般的にはお盆頃にはクラゲはいると思っておいた方がよさそうです。

お盆頃・またはお盆以降に海水浴する場合は

 

  • ラッシュガードのようなものでなるべく肌の露出を減らす。
  • クラゲ除け成分の入った日焼け止めクリームなどを塗る。

 

といった対策をしてから入るようにしましょう。

 

下記に商品リンクを貼っておきます。

 

 

 

 

参考にしてみてください。

 

 

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【内海海水浴場】海開きと遊泳可能期間|まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は愛知県知多郡南知多町にある内海海水浴場の『海開き』と『遊泳可能期間』をご紹介しました。

 

こちらでは内海海水浴場の駐車場についても書いています。

【愛知県】内海海水浴場の周辺駐車場まとめ!住所やアクセスも

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是非参考にしてみてください。

 



 

 

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