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毎年夏に開催される内海中日花火大会。
毎年5万人ほどが訪れ、混雑が予想されます。
そんな内海花火大会に知っておきたい駐車場便利な情報と
あると便利な持ち物などをご紹介します。
『いつ開催?』ということであわせて開催日もチェックしていきます。
▼目次
【内海中日花火大会】の開催日はいつ?
内海中日花火大会は毎年5万人ほど訪れる人気の花火大会となっています。
海上で打ちあがられる花火を海岸で寝そべってみるとかなり開放的。
そんな内海中日花火大会の開催日は毎年同じ日に開催されていて
が開催日となっています。
花火の打ち上げ時間は
と約1時間半打ち上げられます。
小雨時は決行ですが、荒天時は中止となっています。
知っておきたい【内海中日花火大会】の駐車場情報
内海中日花火大会の開催日は道も駐車場も大変混雑します。
花火が打ち上げられる内海海水浴場の海岸付近には
が用意されていて料金はどこもこの時期だいたい
となっています。
しかし、駐車場はほとんど満車となってしまいますので、車で行く場合はなるべくお昼ごろなど早めに行くことをおすすめします。
https://rickyiyoda.net/post-4397
そして・・・
一番厄介なのは帰りの渋滞です。
南知多インターまではほとんど一本道となりますので渋滞は覚悟しておかなければなりまん。
どこかでゆったりと過ごしてから帰るか、渋滞しても大丈夫なように車内で時間をつぶせる道具などを揃えておきましょう。
【内海中日花火大会】に持って行きたい持ち物
内海中日花火大会では、他の花火大会と違って海上で打ち上げられる花火なので基本的には海岸沿いで見るのが一番きれいだと思います。
どこでも活躍するレジャーシートをはじめ、あると便利な持ち物を商品リンクもまじえながらまとめてみました。
必需品・あると便利な持ち物
【必須品・あると便利】
レジャーシート、タオル、帽子、クッション、水筒、保冷剤、うちわ(扇子)、小銭、絆創膏、虫除けスプレー、砂落とし用の水、食べ物、ジップロック
レジャーシート、タオルは必ずいりますね。
砂落とし用の水は一人1Lぐらいペットボトルに用意しておくと便利です。
他にもジップロックは携帯やカメラなど防水・防砂用に、冷たい飲み物は必要なので水筒やクーラーボックスなどに冷えたペットボトルなどをつめていきましょう。
屋台で何か買うなら小銭は用意しておいたほうがいいです。
あと、転んだり何かあったとときのために絆創膏。
保冷剤やうちわは暑い夏の夜に活躍します。
もしも雨が降った時たよりになる持ち物
【もしも雨が降ったとき・・・】
折りたたみ傘、レインコート、タオル
小雨では花火は決行されますが、荒天時は中止となっています。
その日の天気によりますが、急な雨に対応できるようにしておきましょう。
渋滞の車内や暇つぶしの持ち物
【渋滞の車内で・・・】
車内充電器、携帯用トイレ、花火セット
車内充電器や携帯トイレは必須ですね。
花火セットはもちろん車内でやるのではなく、明らかに渋滞しているときなどは、花火で時間をつぶしてから帰るのもありだと思います。
【内海中日花火大会】の駐車場・持ち物|まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は【内海中日花火大会】で知っておきたい駐車場情報と持ち物をまとめてみました。
何事も段取りが重要ですが、花火大会を楽しむためにも事前に情報をチェックしておくのも重要ですよね。
是非参考にしてみてください。
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