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秋の味覚といえば『栗』は代表的なものですね。
今回は愛知県の
栗拾いの時期っていつまで?
ということで、気になる栗拾い場所や持ち物などをチェックしていきます。
▼目次
【愛知県】栗拾いの時期は?
栗拾いができる時期は地域や農園によって差がありますが、東海地方では9月上旬〜10月下旬までの間でどこかしらで栗拾いを楽しむことができます。
栗拾いに最適な時期は?
と約1ヶ月の短い期間となっています。
農園によっては栗がなくなると閉園となる場所もあるので、10月下旬頃に栗拾いを予定している場合は、一度農園に問い合わせてみてください。
【愛知県】の栗拾いができるオススメ場所
愛知県で栗拾いができる場所ですが、栗拾いができる農園として豊田市の『足助みたち栗園』があります。
足助みたち栗園
住所 | 愛知県豊田市井ノ口町三ッ足1番地 |
料金 | 【栗拾い1kg(子供0.5kg)+山菜栗弁当】 大人 2,500円 子供(小学生) 1,900円 ※小学生未満は無料。 ※予約なしで来園可能。 |
開催時期 | 9月上旬〜10月下旬 (※2018年は9月1日〜10月21日まで) |
開催時間 | 10:00〜17:00(受付は15:00まで) |
定休日 | 期間中無休 |
持ち物 | 運動靴・スニーカー(サンダル・ヒール×) 手袋(ゴム手袋・革手袋推奨)・トング ※トングの無料貸出あり。 |
アクセス | 猿投グリーンロード『力石IC』から約15分。 |
駐車場 | 無料 100台 |
公式HP | 足助みたち栗園 |
足助みたち農園は雨の日でも営業しているので、レインコートなどを持って栗拾いに出かけましょう。
園内では栗きんとんなども販売しています。
愛知県で無料で栗拾いができる場所
小学生の頃に栗拾いはよく連れていかれましたが、農園の時もあればその辺の道端などで拾った記憶もあります。
正確にポイントはわかりませんが、豊田市でいえば足助・稲武・新城などの
車の通りが少ない道沿い
などは無料で栗拾いができるポイントです。
栗拾いの時に持っていきたい持ち物
栗拾いに行く時に必ず持っていきたい持ちのもとしては、手袋やスニーカーまたは長靴などです。
イガグリのトゲはとても尖っていて危ないのです。
栗拾いの持ち物
- 手袋(ゴム手袋・革手袋)
- トング
- 長靴(スニーカーや運動履でもOK)
- クーラーボックス
- レインコート
- 帽子
ゴム手袋やトングなどは100円ショップでも売っていますので、簡単に用意することができると思います。
また、意外と知られていいないのが
栗はとってもデリケート
だということ。
取った後もなるべく早く調理することはもちろん、取った栗を暑い車内に置いておくと痛んでしまいます。
年の為クーラーボックスなどを用意しておく方が安心です。
他にも雨が降った時のため用にレインコート
9月などまだまだ日差しが強い日もありますので、帽子や虫除けスプレーなんかも持って行った方がいいですね。
【愛知県】栗拾いの時期・場所|まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は愛知県の栗拾いの時期と場所や持ち物をご紹介しました。
栗ご飯や栗きんとんなどとても美味しいですよね。
また、機会があれば栗きんとんの記事などを書いていきたいと思います。
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【東海地方】栗拾いが楽しめる場所まとめ5選(愛知・岐阜・三重・静岡)
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