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愛知県内・名古屋で人気の初詣スポットといえば、『熱田神宮』が有名ですね。
そんな熱田神宮の営業時間はいつまで?
ってことで参拝できる時間や期間を調査してみました。
あわせて『おみくじ』や『屋台』がいつまでかもチェックしていきます。
▼目次
熱田神宮『初詣』参拝可能な時間・期間は?
神社では、大晦日からお正月にかけて夜間も参拝できるように、特別営業をしているところが多いですが、熱田神宮の場合はどうなってるんでしょうか。
熱田神宮『初詣』の参拝可能時間
熱田神宮では、大晦日や正月に関わらず、
元々24時間参拝可能
となっています。
その点については、次章で説明しますが、時間を気にせず夜間も参拝できるのはありがたいですね。
熱田神宮『初詣』の参拝期間は?
『初詣』の参拝期間ですが、こちらも特に決まった期間はないのでいつ訪れてもいいのですが、
初詣で混雑する期間は
12月31日〜1月4日
と言われています。
混雑が嫌な場合は、夜間に行ったり1月5日以降に参拝するのがおすすめです。
初詣で楽しみたい『おみくじ』や『屋台』の時間と期間
24時間参拝可能なのはわかったけど、夜行って『おみくじ』とか『お守り』って買えるの?
って思うと思いますが、この点については、熱田神宮に電話で確認してみました。
初詣の『おみくじ・お守り』の販売期間と時間
熱田神宮では、何もないときの通常の授与所の営業は『7:00〜日没』となっていますが、初詣の期間中は夜間にお守りなどを買うことができます。
授与所の特別営業期間は
となっていますので、この期間であれば混雑を避けて夜間に行っても安心ですね。
では、次は屋台の営業についてチェックしていきましょう。
熱田神宮『屋台』の営業時間と期間
熱田神宮といえば、たくさんの屋台が参道沿いに並ぶのも初詣の魅力の一つですよね。
熱田神宮で屋台が営業している期間と時間は
- 期間:元旦〜1月4日
- 時間:9時頃〜22時頃
と、大部分の屋台が上記時間で稼働しています。
ただ1月5日まで営業している屋台もあるようなので、混雑期間を避けるなら1月5日が狙い目かもしれませんね。
熱田神宮へ行くなら!ツアー・周辺観光・宿泊
ここからは、知っておくと便利なツアー情報・周辺観光情報・周辺宿泊施設などをご紹介します。
熱田神宮『初詣』ツアー
愛知県外から熱田神宮へ行くなら、クラブツーリズムのバスツアーがおすすめです。
伊勢神宮やなばなの里などとセットになったツアーや様々なプランがああります。
県外からのものがほとんどとなりますので、東海地方に住んでいるとあまり利用する機会はあいませんが、関東や関西に住んでいる場合は一度チェックしてみてください。
近くの観光スポット
※スマホの場合横にスライドできます。
名称・距離 | 概要 | |
| 源頼朝出生地 距離:0.2km | 1147年に源頼朝が誕生したと言われ ている地です。大きな史跡ではないの で熱田神宮とセットで足を運ぶのにオ ススメ。 |
白鳥庭園 距離:0.7km | 白鳥庭園は、池の周りを廻りながら鑑 賞する池泉回遊式庭園。中部地方最大 級の庭園で、四季折々の風情が楽しめ ます。茶室では抹茶も楽しめます。 | |
大須商店街 距離:3.7km | 大須商店街は、若宮大通・伏見通・大 須通・南大津通からなる大規模な商店 街です。約1,200店舗あり、年齢性別 国籍問わず楽しめる商店街です。 |
周辺の観光スポットをまとめてみました。
白鳥庭園は年末年始閉園(1月3日まで)していますので注意が必要ですが、熱田神宮へ行くならチェックしておきたいスポットです。
近くの宿泊施設
初詣『熱田神宮』の営業時間や期間など|まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、愛知県の初詣人気スポット『熱田神宮』の参拝可能な営業時間や期間をご紹介しました。
僕自身、ちっちゃい頃から熱田神宮へ初詣に連れて行かれていたな〜。
としみじみと思い出しました。
人混みが嫌いなので、大人になってからはほとんど初詣で混雑する時期には熱田神宮へはいっていません。
同じように人混みが嫌いな場合は、思い切って近くのホテルへ泊まりで出かけてみるのもありですね。
あと、屋台もいいですが、熱田神宮周辺には美味しい食べ物屋さんもたくさんあります。
有名なところでいえば、ひつまぶしの『あつた蓬莱軒』などですね。
新年の景気付けにちょっと贅沢してもいいかもしれませんね。
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